【仕事内容】
・交流及び共同学習の連絡調整や、地域の関係機関との連携など、子どもたちが地域で活躍できるよう努めていま
す。
写真:交流及び共同学習写真
地域の作品展について「鯉渕市民センターふれあい・展示発表会」
2月1日(土)~2月9日(日)の期間、水戸市鯉渕市民センターに、本校の児童、生徒の作品が展示されました。
作品展示会には、小学部4年生の立体作品「おもしろ段ボールボックス」、中学部1年生の多色刷りスチレン版画、高等部3年生の版画(ドライポイント)が展示され、日ごろの学習活動の成果を知っていただく機会となりました。
地域の作品展について「内原図書館ギャラリー」
12月3日(火)~12日(木)に、水戸市立内原図書館のギャラリーに、本校の児童生徒の作品が展示されました。
この作品展では小学部3年生の「スチレン版画」、中学部1年生の「わくわくコミュニケーション」という作品が展示され、図書館を訪れる方々に本校児童生徒の日ごろの学習活動を知っていただく機会となりました。
地域の作品展について「ギャラリーみんなのつまさと」
11月22日(土)~23日(日)に、妻里市民センターで「ギャラリーみんなのつまさと」が開催され、妻里小学校の児童の作品とともに、本校の児童生徒の作品が展示されました。
この作品展では、鑑賞した人が感想等を付箋紙に書いて、作品の下に貼っていきます。本校の小学部1年生「すみながし」、中学部3年生「夢の街並み~OUR DREAM TOWN」、高等部1年生「雨上がりのけしき」の作品にも、たくさんのあたたかいコメントが寄せられました。
2日間で、およそ560名が来場し、地域の方に本校児童生徒の日ごろの学習活動を知っていただく機会となりました。
内原特別支援学校は、小学部1年生から高等部3年生までの児童生徒が通う学校です。令和4年度から学区も広くなり、より地域と密着した学校づくりを進めているところです。「地域と学校が連携してできること」を地域の皆さんとともに考えていきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。